はいどうも栗茶です。
今回は痩せたくても痩せられない(痩せにくい)病気について、ランキング形式でご紹介します。
痩せにくい病気ランキング
No.1 甲状腺機能低下症

代謝の低下
甲状腺ホルモンの不足により基礎代謝が10〜30%程、
ホルモンが不足し体がエネルギーを消費しにくい「省エネモード」になる為です。
省エネモードになると生命を守る為に、エネルギー消費を少なくし、
代謝や活動量が減少し、いくら食事を制限をしても体重が落ちなくなります。
脂肪燃焼の停滞
脂肪を分解してエネルギーとして利用する働きも鈍くなります。
その結果として、脂肪が燃えにくく体内に溜まりやすくなります
水分の蓄積
水分や老廃物の排出も滞るため、食事制限をしても体重が落ちにくく、
むくみや脂肪が蓄積しやすくなり、痩せる事が難しくなります。
活動量の減少
常に強いだるさや眠気があり、運動量や活動量が自然と減ることに依り、
相対的に消費カロリーが減りダイエットの難しさに繋がります。
筋肉がつきにくい
ホルモン不足により全身の代謝や筋肉の血流が低下するため、
筋力低下や筋肉がつきにくい状態が起こります。
その為、筋肉をつけて代謝を上げて痩せやすくするというダイエット効果が乏しい為、痩せる事が難しい。
傾向と対策
甲状腺機能低下症の場合、痩せようと頑張ってダイエットしても、非常に難しいです。
代謝が普通の人よりも下がっている状態でダイエットするので、
普通の人よりも痩せにくいのが甲状腺機能低下症のダイエットの天敵となる所です。
対策としては、まずホルモン療法を医師の管理の下で行い、
食事管理と運動療法を無理の無い範囲で行い、長期的展望を持ってダイエットに取り組む必要があります。
無理な筋トレや長時間の有酸素運動はストレスホルモン(コルチゾール)が生まれ、
余計に痩せにくくなります。
精神的にも肉体的にも余裕を持った計画的な運動が必要
No.2 クッシング症候群

ストレスホルモン過多
コルチゾールが多すぎて代謝が下がり脂肪が付きやすくなります。
また筋肉も付きにくいのでダイエットが難しいです。
中心性肥満
クッシング症候群は中心性肥満になりやすく、特にお腹など中心部位に脂肪を溜めこみやすい為、
ダイエットの効果が現れにくく、努力の成果が確認しにくい事もダイエットを難しくしています。
インスリン抵抗性
強いインスリン抵抗性を引き起こし、糖の利用を阻害し、脂肪の蓄積を招くため、
食事制限や運動をしても体重が落ちにくい状態になります。
傾向と対策
コルチゾール過多が原因として様々な症状を引き起こし、ダイエットするのが非常に難しいです。
対策としては、甲状腺機能低下症と同じくホルモンの病気で、
医師の管理下でホルモン関係の治療を進める必要があります。
その上で食事管理と運動療法をコルチゾールが出過ぎないように無理の無い範囲で行う必要があります。
またストレス管理を日常生活で気を付けていく事が重要なので、ストレス源を少しでも減らし、ストレスを解消する事が大事です。
No.3 モナリザ症候群

交感神経の低下
日中に活動する交感神経の働きが低くなり、基礎代謝が下がり
食べていないのに太りやすくなる状態になります。
自律神経の乱れや生活習慣の悪化が主な原因とされています。
生活習慣の乱れ
運動不足や昼夜逆転の生活や慢性的なストレスなどが原因となり、脂肪が燃えにくく基礎代謝が下がりやすいです。
傾向と対策
交感神経の低下と不規則な生活に起因するので生活リズムを正しくする事が重要です。
軽い運動を定期的に行い、3食を摂り、睡眠前にお風呂に浸かるなどの生活習慣を整えましょう。
ストレス管理も大事で、合うストレス解消法を探してみましょう。
No.4 脂肪肝

脂肪を燃焼する能力が下がる
肝臓に脂肪がたまると「代謝工場」としての働きが落ち、脂肪を燃やしにくくなります。
肝臓の代謝機能低下によりダイエットの結果が出にくい為、継続も難しくなります。
インスリン抵抗性
肝臓に脂肪がたまるとインスリンが効きにくくなり(インスリン抵抗性)、血糖値が上がります。
インスリンが効きにくい状態になると、肝臓への脂肪の蓄積が進み、脂肪肝が悪化します。
傾向と対策
肝臓の代謝が下がる事に起因して痩せにくい状況になりやすいです。
対策としては食事管理と運動療法と生活習慣の見直しが必要です。
具体的には甘い物や脂っこい物を控え、定期的な運動を行うなどが大事です。
あとがき
4種類のダイエットの天敵とも呼べる病気(症状)ですが、
私栗茶は1位の甲状腺機能低下症と4位の脂肪肝を持っています。
努力が目に見えにくく、ダイエット効果も低い為、
頑張ってるのに報われにくいという結果がストレスになる事もあります。
それでも病気を軽症化や寛解を目指す為に痩せる事が重要でもある訳です。
とにかく長期的展望の下計画的にストレスの掛かりにくい運動や食事管理がとても重要です。
体脂肪計の数値に一喜一憂してしまいがちですが、
頑張っている事自体を誇りに思う事で継続すべき努力を続けていきましょう。
上記4種類の病気でなくても、ダイエットの道は長く険しい人が多いでしょう。
諦めずに負けずに一緒に頑張りましょう!



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