腎臓に良い飲食物・悪い飲食物 食べ方の心得

腎臓を守る為に知っておきたい腎臓に悪い食品

腎臓の数値が悪い方が知っておくべき事を羅列します。
私栗茶も腎臓の数値が悪く慢性腎臓病です。
腎臓の為になる事を出来うる限りやっておきたいですよね。
なぜなら腎臓は悪くなると元に戻すのはとても大変だから。

加工肉 加工魚 

私栗茶が一番避けている食品の代表格です。明らかに腎臓病患者に対して殺意が高すぎる!そして美味しすぎるのが一番ヤバイ。

ハムやベーコンソーセージといった加工肉は無機リンが多く腎臓を石灰化させ腎機能を下げます。
ちくわやかまぼこなどの練り物も保存料や無機リンが多く腎機能が低下します。

ラーメン カップ麺 

避けたいが、どうしても連れていかれる時がある代表格。こいつもまたうめーんだ。


ラーメンは塩分も油分もあり、腎臓にとっては大敵です。絶対気を付けて欲しいのはスープ!飲み干さないで!
カップ麺やレトルト食品は味が濃く塩分が沢山使われている物が多いです。また無機リンも多く腎機能が低下します。

コンビニのホットスナック類 

これは量や回数を減らして欲しい。意外と食べたくなって気づいたらつまんでいる代表。


多くのホットスナックには、保存料や着色料、香料などの添加物が使われています。これらは、食材の品質を保つためや見た目の為に添加物が使用されています。頻繁に摂取すると消化不良やアレルギー反応が出る可能性があります。

漬物 佃煮 

量を食べ過ぎると怖い代表。ちょっとパリポリ食べただけで塩分ドカーンなる奴。

梅干しなどのお漬物は塩分が高く腎臓の中の血管を損傷させます。血圧も高めるので地獄スパライルに入る事も。らっきょうの酢漬けなどはまだ塩分が低めなので酢漬けはそこまで血眼に敵視しなくても良いかも。

外食フード

可能な限り避けて欲しい代表。でも難しい時は諦めて極力ヘルシーなメニューや定食風セットを選びましょう。

無機リンや保存料や塩分油分多めな物がズラリです。極力避けましょう。
でも避けられない時は一番マシそうなメニューを選びましょう。
私も仕事の付き合いでどうしても避けられない時は一番シンプルな料理を選ぶようにしています。
中華やさんだったらバンバンジーとか、居酒屋さんなら冷ややっことかサラダとか、油分塩分の少ないシンプルな料理を選ぶと良いと思います。

高カリウム食品

悪くはないけど摂りすぎるとダメ絶対な奴。

野菜や果物の中にはカリウムが入っていて腎臓にダメージを与えます。ですが、野菜や果物には身体に良い栄養も沢山あるので、量の調整に心を配ってください。何事も過ぎたるは及ばざるが如し、バランスさえ良ければ特に問題はない。

あと自分で作る場合は可能な限り細く切って食べる・茹でこぼして食べる・水にさらしてから食べるを意識しましょう。

高タンパク食品


プロテインや牛乳や乳製品、大豆製品も入ります。肉や魚も。
あとは魚卵とかも気を付けたいですね。
タンパク質を分解する際に腎臓にダメージが与えられます。
筋トレする人は量に気を付けて下さい。プロテインなくても筋肉は付きます。牛乳や豆乳の方がまだマシだと思うので腎臓悪くて筋トレしている人は一度お考え下さい。

ちなみに私も腎臓悪くて筋トレしていますが、ノープロテインです。牛乳や豆乳は100cc位飲むか、水や麦茶だけ。麦茶はマジでいい。
筋肉も健康も本当に大事なので、両方思いやって育ててあげませんか。

甘いジュース類(ノンカロリーも腎臓に悪い)

清涼飲料水やスポーツドリンクやカフェイン飲料やエナジードリンクなど。

腎臓にも肝臓にも糖尿病にも悪い飲み物です。糖分や塩分が入っており、特に果糖ブドウ糖液糖は害でしかありません。砂糖を使っているならまだマシな方です。でもやっぱり避けた方が良い。スポドリもナトリウムやカリウムなどが入っている事が多く、腎臓の負担にしかならないので、「中学生や高校生の夏の部活中か」って位、滝汗な時以外は辞めた方が良いです。

腎臓を守る為に知っておきたい腎臓に良い食べ物

青魚

アジ・サバ・イワシなどの青魚は、
EPA・DHAというオメガ3脂肪酸が豊富で、炎症を抑えて血管を柔らかく、血液をサラサラにしてくれます。抗酸化作用もあって週に何度かは食べて欲しい食品です。

キャベツ・ブロッコリーといったアブラナ科の野菜たち。

カリウムとリンが少なめの野菜なので、まだ安心して食べられる野菜です。食物繊維で血糖値の急上昇急降下を和らげてくれて、炎症を抑えてくれます。

何度も言いますが、自分で作る際は細く切って食べる・茹でこぼしして食べる・水にさらしてから食べるを徹底しましょう。細く切って食べる事でカリウム摂取量を減らす事ができます。また茹でこぼしとは茹でた後に茹でた汁を捨てる事です。水にさらすとは水にしばらく漬けた後、その水を捨てるという事です。茹で汁や水でカリウムを洗い流すイメージですね。

ブロッコリーは茹でこぼしするとカリウムが半減するらしいので、是非とも生ではなく、茹でこぼしてから食べて下さい。

玉ねぎ・にんにく・しょうが

玉ねぎやにんにくしょうがは腎臓にとって、とても素晴らしい食材で今もっとも腎臓病患者から脚光を浴びているのではないでしょうか。

腎機能を改善させてくれて、血圧も下げてくれる効果があります。また、抗酸化作用と抗炎症作用もあるので、是非ともおすすめしたい食品です。

玉ねぎは酢と共に摂取すると強力な腎臓病の味方になってくれます。ケルセチンというポリフェノールの仲間が脂肪を吸収を抑制し、燃やし排出してくれます。玉ねぎは水さらしするとカリウムが抜けやすいので、水さらしした後酢に漬ける事でカリウムを減らして安心して食べられます。

また酢も血糖値のコントロールや心臓の血管を健康的に保ってくれたりする作用があるので、適量を守れば腎臓に良いのでおすすめです。

水・麦茶・レモン水・お湯

水はカロリーは無いし、水分補給に持ってこいです。麦茶はミネラル制限されている方以外は安心して飲める最高の飲み物です。お湯(白湯)も体を冷やさずに内臓を温めてくれて機能向上させてくれます。レモン水はクエン酸の効果で腎臓結石(尿路結石)を予防してくれるのでおすすめ。他にも効果は沢山あります。過去の記事ですが、読んでみてください。

食べ方の心得

でもね、腎臓に良い食べ物も食べ過ぎたら悪影響出るんですよ。あと意外と健康フードだと思って食べている物も実は腎臓に悪影響のある食べ物は多いです。
ナッツ類とか、スムージーとかレバーとか納豆とかも。

ここまで書くと腎臓に良い物が少なくて悪い物が多いじゃないか!って思うと思います。実際そう。腎臓に悪い物めちゃくちゃ多いし、良い物はあるけど少ない。

なので、腎臓にとって良い物も悪い物もありますが、「これは絶対に食べない!」ではなくバランスや適量を守れば、「たまに食べる位ならいいか?」になって欲しい。

あれもダメこれもダメではストレスが溜まります。ストレスは良くない。量を減らして食べてみたり、他のおかずとの兼ね合いやバランスで食べたり食べなかったりという感じにしてみましょう。

だから大事なのは量とバランス!腎臓に悪いから食べない!良いから食べる!じゃなく、バランスが良いから食べようとかこの位の量ならまぁいっか。という感じで食べて欲しいです。
そうでないと絶対どこかで壁にぶつかって絶望します。
無理しすぎも良くないので、これにこれ食べたら食事のバランス良さそう。って気軽に食べていいんですよ。
一番言いたいのは本当にコレ。こんな量だったら悪影響少ないでしょって食べて良いんですよ。

適量っていうけど「言うは易し行うは難し」で本当に難しいです。いつのまにか食べ過ぎた!って事よくあります。特に漬物はパリポリ食べ過ぎてしまう。

少しだけ気を付けるこれだけでも全然違ってくると思うんですよ。3年後5年後の私たちの腎臓の数値が良くなっていると思うんです。少し気を付けるだけで変わってくる筈。そう信じて少しずつ食生活を一緒に改めましょう!

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