レモン水ご存知ですか?
レモン水が体に良いという話を数年前に聞いて時折思い出しては作って飲んでいる栗茶です。ちょっと昔に流行った事があると思うのですが、その時はな~んか体に良いらしいなぁ。位にしか思ってませんでした。
レモン水とはミネラルウォーターにレモンを絞って作る物と絞らずに浸して作る物があるそうです。
絞るレモン水はレモン半分から1個を絞って水で割るのが主な作り方。絞らない方は基本輪切りにして水の中に沈めて浸からせるのが主な作り方。そのままです。
難しくないので、手軽に作れるのはありがたい。
レモン水のメリット
- 便秘解消効果
- 美肌効果
- 血圧低下効果
- 消化促進
- 食前の飲用で血糖値降下効果
- 肝機能促進
- フラボノイドによる抗酸化抗炎症効果
- 脂肪の代謝を改善
- 腎臓結石(尿管結石)の予防効果
- 心臓の血管サポート
絞るレモン水と絞らないレモン水の違い
メリットが沢山ありますね。では絞るレモン水と絞らずに浸すレモン水の違いは?
基本的に絞った方が効果としては高いのですが、カリウムを摂りたい場合は絞らないで漬けておく方が効果はありそうですね。
とりす私は慢性腎臓病なのでカリウム摂りすぎると高カリウム血症になりかねないので、漬けずに絞って作ってます。
とはいえレモンのカリウム量は少ない方なので一般的にはそこまで気にしなくてもいいかも知れませんが、カリウム制限を言われているなら控えた方が良いのでしょう。
ご注意
気をつけて欲しいのは、酸による歯のエナメル質が溶ける現象(酸蝕歯)や逆流性食道炎や胃痛、胸やけ、下痢、腹痛などのデメリットです。
歯を守りたければレモン水を飲んだ後、水でゆすいだり、ストローで歯に当たらないように飲むなど工夫が必要です。
また1日にコップ2杯までに留めておく方が逆流性食道炎や胃痛などのデメリットも減らせます。
冷やして飲むのはあまりおすすめできません
氷を使って冷たいレモン水を作って飲みたくなる気持ちはよくわかりますが、あんまりおすすめ出来ません。
氷を使って冷やしたレモン水というか飲み物全般に言えますが、代謝を下げますし、内臓機能を弱めてしまいます。
メリットを最大限に活かすなら常温で飲むようにするのが一番良いです。
どうしても冷たい飲み物飲むのなら、コレやってみて!
私は中枢性尿崩症という病気も有り、カチンカチンに冷たい水分を欲求する事が有ります。
とても強烈な欲求に負けて冷たい水分を摂る事も有りますが、もし冷たい水分を飲む時には気をつけて欲しい事が有ります。
それは口の中に少し留めておいてから飲んで欲しいという事です。
口腔内で止め置く事で、体温により冷たさを少しでも温い状態で食道に送れるからです。これは些細な事のように思われるかも知れませんが、意外と重要です。
口の中で10秒も置ければ、思ったより温度を下げる事が出来ますし、冷たい水を飲む気持ちよさも味わえます。さらに温度を温くして内臓に送るので少しでも内臓機能を保護する事になります。
コールドドリンク症候群
冷たい飲み物や食べ物ばかり摂取しているとコールドドリンク症候群になってしまいます。
コールドドリンク症候群とは胃腸が冷える事により、食欲不振や下痢、冷え性、むくみやすくなったり、内臓脂肪が増えたりします。
作る時に気をつけるべき点
レモン水を作る時に気を付けて欲しい事があります。
レモンの皮には農薬が付いている可能性が有ります。また紫外線の感受性を高めるソラニンが黄色い皮と白いワタに含まれています。気になる方はレモンの実の部分だけ使用する方が良いでしょう。
でもレモンの皮やワタには栄養がある事も事実で、ビタミンcやクエン酸やポリフェノールやペクチンなどが豊富です。
なので皮や白いワタを使うメリットとデメリットを天秤にかけて考えてください。無農薬のレモンなら皮まで使ってもいいかも知れませんね。
皮やワタには苦味成分があるので2日以上漬け続けるのはやめましょう。
ポッカレモンを使用するのは良い?
またポッカレモン等の商品を使用する場合は賞味期限に気をつけましょう。開封から2週間という割と短い期限なので気づけば期限切れという事が多いです。裏を返せば保存料無添加だから良いんですけどね。
健康の為にレモン水飲んでるのに、逆に不健康になる事もあるので気をつけて下さい。
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