私の病態と経験談
まず私栗茶は下垂体機能低下症と甲状腺機能低下症と副腎皮質機能低下症というトリプルパンチの言うなればホルモン不足病です。機能が低下しすぎて副腎不全で死にかけた前例もあって、その時に筋肉が解けまくった事があります。さらにストレスホルモンが溜まりやすい病気で筋肉が付きにくい体質とも言われます。
しかもハードな運動はNGを医師から言われているので、とりあえず有酸素運動と筋トレ自重トレとストレッチなどを組み合わせてやっているので、少しずつ重たいダンベルが持てるようにもなってきて、ようやく懸垂の前段階とも言えるチューブでの補助懸垂で顔がバーから出るようになった程度です。
カタボリック(筋分解)って実在するのか?
死にかけの状態から復活してここまでようやく来れた訳なんですが、有酸素運動はカタボリック(筋分解)と言って筋肉が落ちてしまう可能性があるという事なんですが、それって本当なの?何をどれだけしたら筋肉減ってしまうの?どうすれば防げるの?って疑問があるので調べてみました。
結論から言うと様々な研究結果があり、一概にこうだとは言えないようですが、有酸素運動で上半身の筋肉が減少するカタボリックという現象は存在するそうです。下半身を鍛える事が多い有酸素運動なので下半身の筋肉が落ちた研究結果は少ないようです。
カタボリックの起きる条件
- 有酸素運動を長時間行う(60分以上)
- タンパク質の摂取が不足している(エネルギー源がない状態での運動)
- 有酸素運動だけを行う(筋トレをしない)
- ストレス過多になっている(コルチゾールの影響)
- 極端な食事制限(糖質脂質制限)下での運動
- 休養を全くとらずに運動し続ける
逆にカタボリックが起きない条件
- 適度な有酸素運動(30分まで)と時間をずらしての筋トレを行う
- 十分なエネルギー源がある状態での運動(タンパク質や糖質脂質など)
- 有酸素運動だけする時は上半身も出来るだけ動かす(※)
- ストレスや疲労がある状態で有酸素運動を行わないようにする
- 休養や静養を十分に取り筋繊維の回復をサポートする
有酸素運動だけする時に腕をよく振って歩いたり走ったりすると腕の筋肉は落ちにくい研究結果があるので、極力上半身もしっかり動かす事を意識する事である程度は防げるかも知れません。
また、筋トレを並行して行う(もっと効率的なのは数時間ずらして筋トレを行う)と良いそうです。またプロテイン等を適度に摂取して運動する事は大事なようです。(あくまでも適量)
ストレスホルモンのコルチゾール対策は60分以上有酸素運動をしない事と日頃のストレス発散が大事。60分以上の有酸素運動ではコルチゾールが大幅に増加される傾向にあるようです。また、日頃からストレスにまみれている人は筋肉を溶かして血糖値を上げようとするし、脂肪を特にお腹に溜めるようになる(中心性肥満)事もあるようなので、気を付けてください。
ストレスって百害あって一利なしの存在ですよね。でもそのストレスを解消する為に運動している人も居る訳なので本当に難しい。


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