リハック ReHackQ 【田中渓vs片岡鶴太郎】を拝見して学んだ事

【田中渓vs片岡鶴太郎】を見るにあたっての経緯

はいどうも栗茶です。
私栗茶実は以前から片岡鶴太郎さんが一日一食だけの生活をしている事を知ってから、
どうやって食欲をコントロールしているのか、不思議で仕方が無かったんです。
私栗茶は一日3食生活です。なのに食欲の暴走でいつも食べ過ぎてしまう事を悩んでおり、
日々トライアンドエラーを繰り返しながら、我慢しているのですが、
どうすれば1日1食で我慢出来るんだろうかと不思議でならなかった。

そして聞き手役の田中渓氏もまた1日1食生活をしているという話をふと耳に入れ、
これは見逃せない!と、最初の動画からずっと待っていたんですが、
一昨日公開された動画を、ようやく昨日見る事が出来たので、学べた点をいくつか記録していきたい。

学べた点リスト

  • 瞑想はヨガの中の行い(ヨガをやらずに瞑想は有り得ない)
  • 食生活(野菜と果物中心の食事)
  • 空腹を心地良いと感じる心(食欲コントロール)
  • 魂の歓喜する方向へ行け(迷った時の人生訓)
  • 一輪の椿に対する衝動(魂を揺さぶられるという事)

瞑想はヨガの中の行い(ヨガをやらずに瞑想は有り得ない)

片岡鶴太郎氏のヨガのマスター、ヴェーダプラカーシャ・トウドウ氏との出会いなども、
興味深く見ておりましたが、瞑想はヨーガの中の行いであるという事を知り、驚きました。
瞑想という単語を聞いて、
想起するのは目を瞑って何も考えず深呼吸する物なのだと勝手に思っておりました。
しかしヨガの中の一つの行為であり、
ヨガをやらずに瞑想は有り得ないというトウドウ氏の発言をご紹介され、驚いたと同時に学べました。

食生活(野菜と果物中心の食事)

野菜と果物をふんだんに取り入れた一日一食の食事内容を写真付きで公開されていました。
実に興味深い内容ばかりで、誠に体に良い食事内容でありました。
果物をまず食べて気持ちを落ち着かせるという発言にも少し驚きました。
果物の水分で気持ちを落ち着かせるというのは、
「食欲を落ち着かせる為に、果物を食べる事」に通じている気がします。
また食物繊維が豊富な豆類の塩ゆでと甘酒でぜんざい風に食べるというのも面白い。
野菜の煮物と玄米を食べるという拘りもまた凄い。

空腹を心地良いと感じる心(食欲コントロール)

最も興味をそそられたのは知りたかった腹ペコになった時の思考でした。
「夜寝る時はお腹ペコペコですよ。その空腹がもの凄く心地良い」とお話されていました。
これは私と正反対の考え方で、私は空腹を「最悪の気分」と考えており、
空腹が心地良いだなんて全く思った事が無かった。
私は空腹であるという事に対して、
1秒でも早くモノを腹に入れろという脳から指令が下りている状態を私は最も嫌悪しており、
またそれに従わなければならないというもどかしさに酷く腹が立つのです。

何か食えという脳の指令に抗う事が出来るという強靭な精神性と空腹で眠る事が出来るという脳はどんな風に出来ているのか中を開いて見たい気さえします。
見たとて理解できないんだろうけれども。
「グーグー(お腹が)鳴ってると嬉しくなっちゃう」と鶴太郎氏、「判ります」と田中渓氏。
いやはや衝撃的でした。

全くもって理外の人である私からすれば、何をもって嬉しくなるのか、全く理解できない。
これは一日一食生活を体験しなければ判らない物なのかも知れませんが、体験してみたい胸中ですね。
私でもそこまでの精神性に到れる事が出来るものなのだろうか…。

魂の歓喜する方向へ行け(迷った時の人生訓)

人生において選択肢が有って、迷った時は魂の歓喜する方へ行けと鶴太郎氏は仰っていました。
この考え方も私とは違いました。
魂の歓喜する方よりも、より無難な方を選択していた私からすれば驚きです。
魂が喜ぶ事をしろってのはなんとなくは判りますが、それでも現実的な面を見るとそう出来ないのが人間なのではないでしょうか。
こういう点が面白味のない人間というのがバレてしまいますね。
これからは魂の歓喜する方向を見定めてみようかしら。

一輪の椿に対する衝動(魂を揺さぶられるという事)

これは多くを語りたくないので是非動画を見て頂きたいのですが、
ある日鶴太郎氏の隣家の椿を見た時の情景を語られているので、是非拝見頂きたい。
その情景と鶴太郎氏の感じる感情を語る事に対してこちらの魂が揺さぶられました。
ツバキに対する鶴太郎氏の想いが実に表現者として素晴らしかったです。

片岡鶴太郎さんに対して動画を見て思い直した点

私が以前より片岡鶴太郎氏に対してイメージしていたのは、バラエティ芸人でボクサーで画家でヨガ実践者というステレオタイプでした。
実際に拝見した後、実際には思慮深く発言を一つ一つ捻りだす姿を見る限り、これは彼の断片でしかなく、人間片岡鶴太郎という存在を見落としていた気しかしません。
ある一面を見て人間性を見た気でいる事に対する危険性を感じました。
今後は人間性をしっかり見落とさずに見つめて行かなくてはならないなと再確認できました。

また瞑想またはヨガに対して宗教と絡めて見てしまうのも危うい。
ヨガの方が先でその後に宗教が始まったというトウドウ氏の発言を紹介されていましたが、
まさしく情報の一部を見て全体像を見たようなイメージが先行してしまうという愚行が発覚してしまいました。
注意深くならないとなりませんね。

【田中渓vs片岡鶴太郎】を見て

片岡鶴太郎氏の発言を捻り出す素振りを見て最初は「うーん早送りしようかな」と思ったけど、
これは倍速では勿体ない動画内容でした。
私にとっては凄く為になったし、学びにもなりました。

今後1日1食生活をするつもりは全然無いんですが、空腹を心地良いと思える精神性の域に達して見てみたい!
その考えが出ただけで「あー見られて良かった」と思いました。

実に楽しい対談でした。

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