筋肉を増やして糖尿病や腎臓病を良くしていきたい栗茶です。
その為に筋トレを頑張っている日々ですが、
どうしても筋肉が付きにくい体質+薬の副作用で中心性肥満があるので、
中々見た目が(目に見えて)変わらないのが悩みです。
宅トレする前から比べれば変わっているので、そこだけがモチベ維持になっています。
どんな運動が良いのか、食事はどんなのが良いのか調べて改善してはいますが、
検索すれば出る多くが、「プロテインを飲め」ばっかり。
慢性腎臓病患者としてはプロテインを飲むのは怖いし、甘い物が多いので糖尿病患者としても怖い。
かといって、全くおいしくないプロテインを摂るのもなんだか嫌だし、
プロテインってコスト(お金)も結構掛かります。内臓に負担も掛かりやすいという話もあるし。

プロテインの代わりになる物って無いんだろうか。
出来ればコストが掛かりにくくて身体に悪く無い物で。
プロテインについて
まずはプロテインがどうしてそこまで推奨されるのか、プロテインの良い点を見ていきましょう。
プロテインのメリット
- 手軽にタンパク質を補給できる
- 水で割ると脂質や糖質を抑えてタンパク質を補える
- 必須アミノ酸を含み筋肉の成長を促す

プロテインのデメリット
- 栄養バランスの偏りが起きる可能性
- タンパク質の過剰摂取の可能性
- 内臓(肝臓や腎臓)への負担増の可能性

プロテインの代わりとなりうる食品(飲料)
牛乳
牛乳の栄養(約200ml)
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | カルシウム | 炭水化物 |
| 6,6g | 134kcal | 9.6g | 7.6g | 220mg | 9.72g |
アミノ酸スコア:100
さらにビタミンB群が豊富で筋肉の育成をサポート。ミネラルも豊富
ただし糖質脂質カロリーが高いので注意が必要です。

プロテイン程のタンパク質は確保できないものの代用としては可能性が高いですね。
ビタミンミネラルもあり、ナチュラルプロテインの筆頭格です。
カルシウムも豊富なので骨や歯の健康もサポートできます。
豆乳
豆乳の栄養(約200ml)【キッコーマンのおいしい無調整豆乳の場合】
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | カルシウム | 炭水化物 |
| 8.3g | 105kcal | 3.1g | 6.5g | 34.0mg | 3.5g |
アミノ酸スコア:100
大豆サポニンが92mg含まれ、
免疫力向上・抗酸化作用・脂肪燃焼・肝機能向上など期待できる。
またイソフラボンが58.0mg含まれ、
抗酸化作用・美肌効果・薄毛対策・前立腺系予防等。
レシチンも398.0mg含まれ、コレステロール改善・
ストレス耐性・肝機能予防・胃腸の保護等。

但し、男性は摂りすぎるとホルモンバランスが崩れる恐れがあり、
大豆イソフラボンの1日摂取量は他の大豆食品(飲料)等合わせて75gとされています。
他の大豆食品(飲料)とはきな粉や大豆や高野豆腐や味噌など合わせて、
75g以内に抑える事が男性にとっては理想的です。
脂質が高めなので注意が必要です。
ヨーグルト
ヨーグルトの栄養(約200g)【明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン 400g】の場合)
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | カルシウム | 炭水化物 |
| 6.8g | 124kcal | ※10.6g前後 | 6.0g | 218mg | 10.6g |
アミノ酸スコア:100
牛乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト。
一時的ではありますが、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らす作用があります。
便秘解消や腸内環境の整備などが期待でき、その結果肌荒れを減らす事ができます。

但し、日本人に多いとされる乳糖不耐症の方は避けた方が良いかも知れません。
脂質と糖質が高いので摂取しすぎは気を付けましょう。
※糖質の記載が無い為、炭水化物量より推算
卵(鶏卵)
卵の栄養(1個あたり)
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | カルシウム | 炭水化物 |
| 6,1g | 71kcal | 0.3g | 5.1g | 23mg | 0.2g |
アミノ酸スコア:100
卵の良い点はタンパク質の豊富さと糖質とカロリーの低さになります。
卵1個Mサイズで58g~64g程ですが、牛乳コップ一杯とほとんど変わりがないタンパク質の量。
さらに糖質は約32分の1。糖質が気になる方には最良のタンパク源となります。

卵には脂溶性ビタミンと水溶性ビタミン両方が含まれており、
脂溶性ビタミンが抗酸化作用や美肌効果を、水溶性ビタミンが疲労回復や皮膚や粘膜の保護サポート。
日本人は1日2-3個は食べても問題ないとされていますが、食べ過ぎに注意しましょう。
糖質は少ないけど脂質は結構有ります。
納豆
納豆の栄養(1パック56.7g)【タカノフーズ極小粒ミニ3の場合】
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | ※食塩相当量 | 炭水化物 |
| 8.3g | 101kcal | ※7.6g前後 | 5.0g | 0.7g | 7.6g |
アミノ酸スコア100
納豆の良い点はタンパク質の豊富さと調理不要の手軽さです。
また食物繊維も含まれており、納豆の食物繊維は腹持ちの良い水溶性食物繊維です。
納豆にはナットウキナーゼというタンパク質分解酵素があり、
血栓を溶かし血圧を下げ血行を促進します。

大豆サポニンが免疫力向上・抗酸化作用・脂肪燃焼・肝機能向上など期待できる。
またイソフラボンが抗酸化作用・美肌効果・薄毛対策・前立腺系予防等。
レシチンがコレステロール改善・ストレス耐性・肝機能予防・胃腸の保護等。
但し、男性は摂りすぎるとホルモンバランスが崩れる恐れがあり、
大豆イソフラボンの1日摂取量は他の大豆食品(飲料)等合わせて75gとされています。
他の大豆食品(飲料)とはきな粉や大豆や高野豆腐や味噌など合わせて、
75g以内に抑える事が男性にとっては理想的です。
脂質が高めなので注意が必要です。
鶏ササミ
鶏ささみ肉の栄養(2本約100g)
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | ナイアシン | 炭水化物 |
| 25g | 98kcal | ※0.1g前後 | 0.8g | 0.7g | 0.1g |
アミノ酸スコア100
鶏ささみ肉の良い点はタンパク質の豊富さと糖質脂質の低さです。
鶏むね肉程ではないが、ナイアシンを含有していてエネルギー代謝・脂質代謝・アルコール代謝に寄与します。皮膚や粘膜の保護、また美容にも良いとされ、ストレス緩和にも関係します。

鶏ささみ肉の良い点はタンパク質の豊富さと糖質脂質の低さです。
鶏むね肉程ではないが、ナイアシンを含有していてエネルギー代謝・脂質代謝・アルコール代謝に寄与します。皮膚や粘膜の保護、また美容にも良いとされ、ストレス緩和にも関係します。
但し、ナイアシンの過剰摂取は消化器官を弱らせるので注意が必要です。
ただ調理の必要があるので、手間が掛かります。
鶏むね肉(皮なし)
鶏むね肉(皮なし)の栄養(100g)
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | ナイアシン | 炭水化物 |
| 23.3g | 105kcal | ※0.1g前後 | 1.9g | 17g | 0.1g |
アミノ酸スコア100
鶏むね肉の良い点はタンパク質の豊富さと糖質の低さとナイアシンの豊富さ。
あとささみより美味しいと感じる人が多い事でしょうか。
ナイアシンがササミより豊富にあり、エネルギー代謝・脂質代謝・アルコール代謝に寄与します。皮膚や粘膜の保護、
また美容にも良いとされ、ストレス緩和にも関係します。

但し、ナイアシンの過剰摂取は消化器官を弱らせるので注意が必要です。
ただ調理の必要があるので、手間が掛かります。
サバの缶詰(真鯖)水煮
サバ缶(水煮)の栄養(100g)
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | ナイアシン | 炭水化物 |
| 22.6g | 253kcal | ※0.3g前後 | 22.6g | 11g | 0.3g |
アミノ酸スコア100
サバ缶の良い点はタンパク質の豊富さとDHA・EPAの豊富さ、手軽さです。
脂質が高めなので、注意が必要です。

サバに含まれるDHA・EPAはオメガ3脂肪酸の一種で、
DHAは記憶力を高めるとされ、学習能力を向上させ、神経伝達をサポートしてくれます。
EPAは血栓の予防や血流改善や中性脂肪の減少をサポートしてくれます。
DHAもEPAにも精神面を安定させ、睡眠の質向上、抗炎症作用や血圧や血管の健康にも寄与します。
そのまま食べる事もできるし、調理してひと手間掛けて美味しく仕上げても良い。
ツナの缶詰
ツナ缶(オイルフレーク)の栄養(100g)
| タンパク質 | カロリー | 糖質 | 脂質 | ナイアシン | 炭水化物 |
| 29.2g | 267kcal | ※0.1g前後 | 29.2g | 9.5g | 0.1g |
アミノ酸スコア100
ツナ缶の良い点はタンパク質の豊富さとDHA・EPAの豊富さ、手軽さです。
脂質が高めなので、注意が必要です。

ツナに含まれるDHA・EPAはオメガ3脂肪酸の一種で、
DHAは記憶力を高めるとされ、学習能力を向上させ、神経伝達をサポートしてくれます。
EPAは血栓の予防や血流改善や中性脂肪の減少をサポートしてくれます。
DHAもEPAにも精神面を安定させ、睡眠の質向上、抗炎症作用や血圧や血管の健康にも寄与します。
そのまま食べる事もできるし、調理してひと手間掛けて美味しく仕上げても良い。
サラダに使いやすいのも便利ですね。
以上9種類のプロテインの代わりとなり得るであろう食品をご紹介しました。
私は今現在タンパク質補給に9種類全て食事で用いていますが、
牛乳は好きだし、お腹ゴロゴロなりにくい体質なのでちょくちょく飲んでいます。
豆乳も嫌いではないけれど、豆乳は量を飲むとホルモンバランスが乱れかねないので少量にしています。
私はホルモン関係の薬を飲んでいるので気を付けています。
卵とサバ缶ツナ缶とヨーグルトと牛乳は手軽に使えて便利ですね。
どれも食材として使えてコストも掛かり過ぎない。
色々な食材を食べる事で、タンパク質だけに偏らずバランス良く摂取できると思うので
是非取り入れて見てください。
プロテインが悪いって話ではありません。
腎臓病肝臓病患者にとってはあまり宜しくないっていう話です。
ご理解下さい。

私だってプロテインが飲めれば一番楽なんですけどね。
腎臓と肝臓守る必要があるんだから仕方がないんですよ。


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